犬と猫と二世帯住宅 でした [オウチ14・犬と猫と二世帯の家]
今日もブログ初出写真です。
リビング廻りのキャットウオーク見下ろし。
グルリと廻りを廻るタイプは珍しかったようで、色々なメディアに紹介されました。
今では壁に猫用のキャットウオークを付けるのは珍しく無くなりましたが、概ねこの家がブームの火付け役だと思います。
と言うことで、2010年のブログの続きをUPしましたが、この家の紹介はENDで、来週は違うネタを。
2023-12-14 05:35
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猫は通れるけど犬は通れない扉 [オウチ14・犬と猫と二世帯の家]
こちらは2010年にブログアップしたワンちゃんの行動範囲制限用の扉写真ですが・・
竣工時はありませんでした。
こんな感じでキッチンの入り口や寝室入り口をガードしていましたが・・・
猫は通れるけど犬は通れない扉をお引越後に取りつけました。
猫は下から通り抜け出来る仕組みです。
こちら雑誌取材時の様子。
奧の扉は片開き式で手前のキッチンの扉は引き戸式。
石川淳建築設計事務所
2023-12-13 06:46
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リビングと螺旋階段 [オウチ14・犬と猫と二世帯の家]
今日もブログ初出写真です。
2018年に雑誌取材時のリビングを南側から見た所。
こちらは2010年時にブログに出した竣工写真。
螺旋階段は鉄骨工場まで検査に行ったのを思い出します。
石川淳建築設計事務所
2023-12-12 06:45
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ブログ初出のキャットウオーク [オウチ14・犬と猫と二世帯の家]
今日はブログ初出の写真。
2階の寝室です。
キャットウオーク左側はリビングへつながっていて、右に渡ると寝室のロフトへつながります。
建もの探訪の放送の中では見事に渡る所を披露してくれました。
石川淳建築設計事務所
2023-12-11 06:37
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愛犬のための中庭 [オウチ14・犬と猫と二世帯の家]
猫がクローズアップされる昨今ですが、この家の場合は犬のための仕掛けも豊富です。
写真はブログ初出の写真。
1階の奧にある光庭でワンちゃんが外を感じられるように作った中庭です。
こちらもブログ初出の写真。
周囲を2.5mほどの壁で囲まれた場所なので脱走の心配もありません。
石川淳建築設計事務所
2023-12-07 06:35
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屋上バルコニー [オウチ14・犬と猫と二世帯の家]
2023-12-06 06:47
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2010年キャットウオーク成功第一弾 [オウチ14・犬と猫と二世帯の家]
今日のカットはブログ初出と思います。
2010年のお引越後に伺った時の撮影です。
設計時は猫がキャットウオークを上手く歩いてくれるかわからなかったのですが、少なくとも飾り棚にはなります。という御説明で進めました。
大工工事のキャットウオークは無事に両方の役目をはたせました。
石川淳建築設計事務所
2023-12-05 06:48
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スーモ取材時の写真 [オウチ14・犬と猫と二世帯の家]
こちらは2015年にスーモさんの取材が入った時に撮った写真です。
https://suumo.jp/journal/2015/10/21/99316/
記事のリンクはこちら
竣工時はワンちゃんと黒猫さんの二匹でしたが2015年の取材時には猫がもう1匹仲間入り。
石川淳建築設計事務所
2023-12-04 06:44
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入居後のリビング [オウチ14・犬と猫と二世帯の家]
犬と猫と暮らす家、2階のリビングのお引越後の様子。
完成1年後に伺った検査の時の写真です。
御主人は家具関係のお仕事をされていて、奥様もデザイン小物のお店をやっています。
と言うことで、とても素敵にお住まいです。
こちらは2010年にブログにアップした竣工写真。
リビングの廻りにキャットウオークを巡らす試みを初めて行った作品です。
石川淳建築設計事務所
2023-11-30 06:47
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OUCHI-14再び [オウチ14・犬と猫と二世帯の家]
今日からしばらく2010年に竣工の「犬と猫と二世帯の家」のお引越後の写真をUPです。
外観写真ですが、こちらは2015年に雑誌取材時に伺った時のカット。
お引越後に植えられた植物もだいぶ育った様子です。
そしてこちらが2021年にメンテナンスの御相談で下見に伺った時。
「白の外壁って汚れませんか?」と皆さんからご質問を受ける事がありますが、適切に設計されていればこのように維持できます。
こちらは殺風景な竣工時の写真
2023-11-29 06:56
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