SSブログ
旅行・建築見学 ブログトップ
前の10件 | -

旧朝香宮邸 若宮居間・書斎・書庫 [旅行・建築見学]

IMG_0129-2.JPG
庭園美術館内の旧朝香宮邸(2019年夏開催の「1933年の室内装飾展」から)

2階の若宮居間です。

寝室→合の間→居間→書庫→書斎の順に並んでいます。
IMG_0131-2.jpg
書庫です。この部屋は庭園美術館の公式WEBの部屋紹介にも出ていません。
棚は硝子扉で守られています。

IMG_0132-3.JPG
左が書斎への通路で正面の質素なドアは2階広間に面する入り口です。

IMG_0134.JPG
書斎です。人が多かったので上むきの写真です・・・ここは建物の角部屋部分で、殿下の居間とつながっていますので、殿下用の書斎と思われます。

IMG_0176-3.JPG
こちらは新館の展示室に飾ってあったデスクですが、これが書斎に置かれていたデスクのようです。

IMG_0175-3.JPG
クラゲのようなサインの刺繍がありました。
nice!(35) 
共通テーマ:住宅

旧朝香宮邸 若宮寝室 [旅行・建築見学]

IMG_0122.JPG庭園美術館内の旧朝香宮邸(2019年夏開催の「1933年の室内装飾展」から)

2階の若宮寝室です。 つまり 朝香宮様のご長男の寝室。
半円形の平面が特徴的で・・

IMG_0123-2.JPG
窓のディテールです。公式WEBによると竣工棟時のままの窓だそうです。

IMG_0079-2.jpg正面右上の2階の部分です。

IMG_0125.JPG
窓前にある器機上面。ここも魚のデザインです。

nice!(32) 
共通テーマ:住宅

旧朝香宮邸 廊下・小食堂・第一階段 [旅行・建築見学]

IMG_0116-2.JPG
庭園美術館内の旧朝香宮邸(2019年夏開催の「1933年の室内装飾展」から)

大食堂と喫煙室の間の廊下です。
奥に美術館の新館へつながる廊下への矢印サインが見えます。

アーチ型の開口は梁の補強ではないでしょうか。階段室の両側についています。
天井高があるとペンダント式の照明がさえますね。

IMG_0117.JPG
廊下奥にある小食堂です。
朝香宮家の日常の食堂との解説がついています。

IMG_0119-2.JPG
2階へ上がるため一旦大広間へもどり、第一階段へ。
写真は踊り場から2階を見る方向。右の窓は中庭に開く窓です。

IMG_0121-2.JPG
階段を上ると「二階広間」へ出ます。
この広間に若宮関係の個室が面していて、先の廊下には殿下・妃殿下の個室が面します。

くもり硝子の向こう側は「北の間」という室内ベランダとなっています。
nice!(35) 
共通テーマ:住宅

旧朝香宮邸 大食堂 [旅行・建築見学]

IMG_0108-2.JPG
庭園美術館内の旧朝香宮邸(2019年夏開催の「1933年の室内装飾展」から)

写真は大客間から大食堂につながる開口です。

リーフレットによると、大食堂の内装設計はアンリ・ラパンで施工は戸田組との事。
各部位の部品はすべて輸入品で、壊してしまうと代選品は無く、職人に手袋をさせて手垢などが付かないように施工させたとの記載がありました。

また、塗装工事も虫などが塗装面に付かないように現場にかやを張って施工したとの事。

IMG_0113.JPG
正面に見えた装飾家具です。サイドボードのように見えますが、暖炉があるという記載もあるので、暖炉なのか? ディテールが豪華なので、火をたけるのかなあ?と思いつつです。

IMG_0112.JPG
正面のR型に張り出した方向が南向きでメインの庭に面しています。

IMG_0109-2.JPG
天井の造形。
間接照明が入っていますが、今はLEDで簡単です。
しかし、電球の時代はすぐに球が切れるので維持が大変だったと思われます。

もしかすると、当時はぶら下がっている器具から天井に光を打ち上げるだけだったのかもしれませんね。

IMG_0111.JPG
窓際の放熱器が入っていたと思われる部分のガラリです。

魚のデザインが可愛らしいです。

nice!(41) 
共通テーマ:住宅

旧朝香宮邸 大客室 [旅行・建築見学]

IMG_0107-2.JPG
庭園美術館内の旧朝香宮邸(2019年夏開催の「1933年の室内装飾展」から)

次の間から大客室への開口です。
両引き分けのドアの金色の装飾が美しく、また、図案がちょっと可愛らしいです。

ドア自体が見えるように、引き戸を途中で止めて、展示されていました。

IMG_0106-2.jpg
大客間全容です。奥に続くのは大食堂です。

IMG_0105.JPG
窓ぎわに気になる物体を発見。

IMG_0104.JPG
数カ所に設置されていますが、放熱器のカバーではないかと想像します。(未確認です)

nice!(41) 
共通テーマ:住宅

旧朝香宮邸 次室 [旅行・建築見学]

IMG_0095-2.JPG
庭園美術館内の旧朝香宮邸(2019年夏開催の「1933年の室内装飾展」から)

大広間から大客間に続く間にある次室(つぎのま)です。
部屋の中央には香水塔という照明の熱で香水を蒸発させるオブジェが立っています。

公式WEBの記載によると、周囲のオレンジ色に見える壁は「人造大理石」とのこと。

IMG_0096-2.JPG
こちらは次室から小客室へのドアです。
周囲の人造大理石の壁は人研ぎの大判テラゾータイルのように見えます。
開口の周囲に板の小口が見えますのでこの厚みの板が張り回されているようです。

ドア自体もスタッコアンティコ風の塗装仕上げ(あるいは左官仕上げ)のようです。

IMG_0097.JPG

IMG_0098-2.JPG
ハンドルは真鍮と木の組み合わせで上品で可愛らしさもあります。
nice!(34) 
共通テーマ:住宅

旧朝香宮邸 大広間の硝子装飾壁 [旅行・建築見学]

IMG_0103-2.jpg
庭園美術館内の旧朝香宮邸(2019年夏開催の「1933年の室内装飾展」から)

玄関から入って玄関側を見返した大広間です。
正面の硝子壁の向こう側は車寄せのポーチ部分です。

IMG_0091-2.jpg
硝子壁は両開きの扉で、公開時は閉まった状態のため、前写真左のちいさなドアから入るようになっています。 朝香宮邸時代はこの両開きを開いて、お客様を招き入れたのでしょう。

IMG_0090-2.JPG
硝子はショットブラストを施した曇り硝子のようで、しっとりとした美しい陰影。

nice!(34) 
共通テーマ:住宅

旧朝香宮邸 大広間 [旅行・建築見学]

IMG_0087-2.jpg
庭園美術館内の旧朝香宮邸(2019年夏開催の「1933年の室内装飾展」から)

玄関を入ると脇にトイレへのコーナーがあり、こちらは手洗いスペース。
正面の硝子の向こうは2階への階段です。

IMG_0088-2.JPG
こちらは玄関からつづく大広間。

左に次室がつながります。

IMG_0089.JPG
大広間の天井

建設当時は電球は貴重で、さらに球切れも多かったと思いますので、贅沢な照明計画だと思います。
おわん型の中に光が反射してきれいです。



nice!(41) 
共通テーマ:住宅

旧朝香宮邸 エントランス [旅行・建築見学]

IMG_0085-2.JPG
庭園美術館内の旧朝香宮邸のポーチ内側です。(2019年夏開催の「1933年の室内装飾展」から)

IMG_0080.JPG
外観正面が前写真アーチのところ。
左右にもアーチ開口があり、地面はスロープとなっています。

馬車ならポーチ下にそのまま入れるように設計されている模様。
昔の自動車なら小さいので、クルマの横付けも可能なのかも知れません。

IMG_0086.JPG
エントランスホールの床はモザイクタイルの装飾。


nice!(39) 
共通テーマ:住宅

庭園美術館 旧朝香宮邸 [旅行・建築見学]

IMG_0077-2.JPG
去年の9月、東京都立庭園美術館で、建物自体を見て楽しむ企画がありました。
その時に、訪れた写真を土曜のブログにアップします。

IMG_0079-2.jpg
東京都港区白金台に朝香宮邸として1933年竣工したアール・デコ建築。まあ、みなさんご存知ですね。

nice!(37) 
共通テーマ:住宅
前の10件 | - 旅行・建築見学 ブログトップ