展示用の壁と収納の壁フック [2.5世帯住宅ハコノオウチ04]
今日も蔵出しブログ初登場写真です。
こちらはアトリエの壁。
作品やスケッチの展示ができるように白い壁を広く用意しました。
こちらのフックはお施主様自ら取り付け。
そして、こちらは3人の子供達のための副玄関の収納壁。
お稽古事の鞄や玄関周りに散らばりがちな物達を引っかけて収納です。
こちらはリビングから見た2つの玄関の位置。
子供玄関は巾60センチほどで狭いですが、子供たちは狭いスキマが大好き。
石川淳建築設計事務所
玄関ホールとアトリエ [2.5世帯住宅ハコノオウチ04]
ブログ初出写真でお引越後のアトリエから見た様子。
アトリエは玄関土間続きで奥行き1.5mで長手は3.3mほどあり、その他に壁面収納があります。
こちらは2014年にブログへ掲載した竣工写真。
左がアトリエ。
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作品展示のための大窓 [2.5世帯住宅ハコノオウチ04]
お引越後の玄関土間スペースです。
この日はお施主様が作品を飾って個展を開いていた日です。
右の見切れいるスペースが作品製作のアトリエスペース。
こちらは2014年にブログ掲載時の竣工写真。
作品製作のアトリエスペースから大窓を見た写真です。
正面の乳白の窓は実は施工社さんの間違えで、前写真のように透明ポリカーボネート板を入れるのが正解。
竣工写真時には取り替えが間に合わず、やむを得ずこの写真を撮りました。
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ハコノオウチ04再び [2.5世帯住宅ハコノオウチ04]
新しい竣工写真がまだありません。
と言うことで、2014年にブログにアップしていた「2.5世帯ハコノオウチ04」の入居後の様子をお送りします。
写真はブログ初出写真(のはずですが記憶がさだかでは・・)でお引越後の外観写真。
お施主様はご夫婦2人と布テサゲ作家の奥様の妹さんの3人の子供達。
妹さんの作品を見せられるショーウインドウ的な窓をリクエストされてデザインした外観です。
こちらは2014年ブログ掲載の写真。
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昨年11月の小倉 魚町銀天街 [日常]
写真は去年11月に出張で小倉へ行った時の写真。
年明けの火災にはビックリしました。
訪れた町で起きた事なので身近に感じます。
打ち合わせまでの時間つぶしで商店街を散策しました。
色々なお店があり、観光で来たなら是非時間を割きたい場所です。
早期に復興出来る事をお祈りしております。
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久々に共同住宅のボリュームチェック [日常]
今日も早くも金曜日。
さて、写真は久々に行っている共同住宅のボリュームチェック依頼へお返しする作成中の図面です。
日影規制と北側斜線と避難動線とデザインと採光計算と戸数と付置義務駐車台数を合わせて考えます。
パズルを解く感じでしょうか。
こちらも前記と別の依頼主からのボリュームチェック提案図。
計画地が東京以外なので避難経路の規制が緩く、でだいぶ自由度があがります。
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お引越の寝室 [ハコノオウチ・アトリエのあるスキップフロアの家]
1階の寝室。
お引越後です。
出窓を作って小物を置けるスペースとして活用しました。
こちらは2011年のブログに掲載している写真です。
と言うことでハコノオウチ01のお引越後の写真ご紹介は終了です。
来週から何をUPするか・・・・
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サニタリー入居後 [ハコノオウチ・アトリエのあるスキップフロアの家]
サニタリーは手前にトイレで奥に浴室があり、右に見切れているのが手洗いと洗濯機。
こちらは2011年のブログに掲載の写真。
そしてトイレ手前のウオークイン式の納戸です。
こちらも2011年ブログ掲載の竣工時写真です。
ブログのサーバーにある写真をそのまま再掲載してます。
写真が歪んでますねえ、今なら掲載前に整えて出しますが、当時はまだ私の意識が低かったです。
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御主人書斎 [ハコノオウチ・アトリエのあるスキップフロアの家]
年明け通常運転の記事に戻ります。
写真はハコノオウチ01のお引越後の様子。
ブログ初出写真で、2階にある御主人書斎です。
リビングから1階へ下りる廊下の黒いドアの中です。
(こちらは以前ブログ掲載の写真)
竣工写真時は小さな個室で中は空っぽだったので、個室内写真を撮っていません。
ギターを数本持っておられて、将来防音室にしたい、とのご希望。
既成品の小さな防音室を置ける程度の広さにしてあります。
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