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EOS6DとG5XMark Ⅱ もって父島へ レストラン [旅行・建築見学]

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11時出航で11時15分には船内レストランが開きます。   G5Xの料理モードで撮影

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窓の外には船の科学館

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新しい客船ターミナル

※お知らせ
テレビ朝日の「渡辺篤史の建もの探訪」にてハコノオウチ17が放送されます(9月24日朝4時25分)是非ごらんください。




石川淳建築設計事務所
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EOS6DとG5XMark Ⅱ もって父島へ 出航 [旅行・建築見学]

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出航は午前11時。
キリが濃い日でした。

今年閉館した客船ターミナルが霧の中に見えます。

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松本零士氏デザインのホタルナラインが隅田川へ上って行きました。

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レインボーブリッジに向かって微速前進開始。


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テレビ朝日の「渡辺篤史の建もの探訪」にてハコノオウチ17が放送されます(9月24日朝4時25分)是非ごらんください。




石川淳建築設計事務所
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EOS 6DとG5XMark Ⅱ もって父島へ 乗船 [旅行・建築見学]

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先週、父島へリノベーション工事の打ち合わせのため出かけた写真を連休中UPです。
今回の仕事では去年の10月につづき2回目旅です。

写真は唯一の定期交通手段「おがさわら丸」
往復最短6日間の出張です。

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乗船の様子。
今回の航海は400名ほどの乗客との事で乗船の待ち時間も少ないです。

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さて、タイトルのように、持参カメラは現地で室内写真を撮るためEOS 6Dにシグマの12-24mmF4DGを1本と・・

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補助のコンデジG5XMarkⅡです。

G5Xはビューファインダーがあります。
引きの取れない場所での広角側撮影でカメラと目を接近させられ、結果被写体との距離が取れるので便利です。
液晶モニターだとどうしても目からの距離が離れるので絵が入りきらず不便。

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巻頭+表紙掲載 はじめてのマイホーム完全ガイド [雑誌・メディア掲載]

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今日も早くも金曜日。

さて、写真はエクスナレッジから出版されたムック本「はじめてのマイホーム建て方・買い方 2022-2023」です。

当事務所のOUCHI-43レコード棚のある家」が表紙と巻頭実物件紹介ページに出ております。

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家づくりのための資金計画や土地探しのコツなど多岐にわたって書かれています。

これから家づくりをされる人にはお役に立てる1冊かと思います。
書店で是非!


テレビ朝日の「渡辺篤史の建もの探訪」にてハコノオウチ17が放送されます(9月24日朝4時25分)是非ごらんください。




石川淳建築設計事務所
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インナーガレージ [ハコノオウチ3世帯レジデンス]

昨日は出張で外洋上にいまして自動更新をセットし忘れました。
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さて、こちらはシャッター内側のインナーガレージの様子。
左の黒のドアは玄関ポーチにつながり、右のガラスドアは塀裏の光庭につながります。

奥の引き戸で住戸の玄関の脇につながります。

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内部から見返しです。


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テレビ朝日の「渡辺篤史の建もの探訪」にてハコノオウチ17が放送されます(9月24日朝4時25分)是非ごらんください。




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門扉内側 [ハコノオウチ3世帯レジデンス]

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門扉尾内側です。

カギはオートロック式で道路側は10キー解錠と物理キーであけ、内側はサムターンをひねって開けます。
写真のカギの右横の白い壁の凹みはサムターンを回す手が入るように欠きこんだ部分です。


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引きの写真がこんな感じ。


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シャッターボックスの処理 [ハコノオウチ3世帯レジデンス]

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シャッターの内側です。

左に3世帯の共用玄関、正面黒い開口はインナーガレージへの入り口です。

またも地味な話しですが、シャッターボックスをそのまま見せると粗雑な感じになるので、梁型の中に隠して、門扉部分の上と厚みをそろえています。


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G5X markⅡのセンサー掃除を頼んでみました [日常]

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普段、野良ネコ達を撮っているお散歩カメラのキャノンG5X markⅡですが・・

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気がつくと何やらセンサーにゴミが付いてました。

レンズ交換式ならメーカー以外でのクリーニングも簡単と思いますが、コンデジだと分解清掃はハードル高そう・・・と言うことでキャノンの引取修理サービスを使ってみました。

公式HPから申し込むと早速郵送用の箱が届きました。
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中身はカメラを包む緩衝材と送り状とA4紙の詰め方の解説、フタを閉める封印テープです。

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ゴミの写った写真の紙サンプルも参考に送ることにしました。

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緩衝材でカメラを包んで箱に入れ、封印テープで閉めたら送り状を貼ってクロネコさんに集荷を依頼です。

箱が届いてから3週くらいで修理完了でもどってきました。
センサーはクリーニングではなくて光学ユニットの交換対応との事で、お代はは3万250円(税込)でした。基本技術料が2万5千円で部品代は無料。

あとは輸送料2500円と税2750円が加算です。

修理は大分で行っているようです。
大分空港にはキャノンさんの広告がデカく出てますね。
納得です。

と言うことで、G5X markⅡ戦線復帰です。

テレビ朝日の「渡辺篤史の建もの探訪」にてハコノオウチ17が放送されます(9月24日朝4時25分)是非ごらんください。




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東京郊外でいよいよ着工 [現場だより]

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今日も早くも金曜日。

さて、写真は3年前に土地探しから御相談頂いたお施主様の今年春に見つけた土地。
実施設計と見積が終わり、いよいよ着工。

当時更地だった裏手にはアパートが建ちましたが高さと位置は想定内で、窓の位置も設計通りで問題なし。

まずは土地に生えた草刈りからスタートです。


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シャッターと引き戸を納まりよくデザイン [ハコノオウチ3世帯レジデンス]

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一般的にガレージにシャッターを採用する時は、玄関ドアのデザインとケンカして、ちょっと一工夫必要になります。

よく見かける失敗例は玄関ドアよりもシャッターの方が主張して主従の関係が逆転し、玄関ドアが貧相に見えるパターンです。

今回は2つのシャッターと玄関門扉のオートロック引き戸を統一したデザインの中で処理しました。

引き戸の横の袖壁(インターフォンのついている)と引き戸本体を面一(ツライチ)に納めて木の縦貼りで仕上げ。右の部分は型ガラスを入れた上に同じ木の目透かし縦貼りで統一感を持たせました。


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引き戸の仕上げは木製ですが中身はスチールで作られています。
シャッターの色は金属として自然なアルミシルバーにしてみました。

最後に・・シャッター開口や引き戸の上に塀の端から端まで黒色のフラットバーの見切りを通して取り付け。緊張感と統一感を演出しています


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