ネットの画像検索でもなかなか出てこない裏側の外観です。
右の黄色いサインには設計者のW.M.デュドックの名前「DUDOK」が記載されています。
ヒルフェルスムの町にはW.M.デュドックの作品が75あり、一巡できるガイドパンフレットをここでもらえるらしいですが、撮影時は閉館。残念!


中央が前写真の黄色いサインのある入り口。
こちらが見学時の入り口のようです。




宿で借りた自転車です。

オランダでは無鍵で置いておくとすぐに盗まれるそうで、かならず鍵をかけるように宿で言われます。
そのあたりの話しは日本と同じ。