レンジフードのデザインです。

勾配天井と天窓がからんでいるため、造作工事で煙突形に箱を作り、その中に薄型レンジフードを収めています。メンテナンスできるようにビスで箱側面の板が外れるようになっています。

薄型レンジフードは寸法も小さく、排気の引き出し方向が自由に選べるので重宝、しかもリーズナブルです。