ジャン・プルーヴェのプレファブのガソリンスタンドがありました。
こちらも、現存したものを移築したそうです。

プレファブを開発した時代の高い理想を感じます。
日本の商業主義にどっぷりつかったプレファブ住宅とはだいぶ違う「プレファブ」です。


解説をしてくれる女性は、英語、ドイツ語、フランス語で同じ事柄を3度も説明してくれます。
(大変そうでした)


隣の工場棟の横に路駐してある車は・・・


「狂気」です・・・・