2020年04月11日 - 旅行・建築見学 庭園美術館内の旧朝香宮邸(2019年夏開催の「1933年の室内装飾展」から)玄関を入ると脇にトイレへのコーナーがあり、こちらは手洗いスペース。正面の硝子の向こうは2階への階段です。こちらは玄関からつづく大広間。左に次室がつながります。大広間の天井建設当時は電球は貴重で、さらに球切れも多かったと思いますので、贅沢な照明計画だと思います。おわん型の中に光が反射してきれいです。