盆休みに行った、すみだ北斎美術館の内部です。

1階のエントランスからエレベーターで上に上がり、入り口の階へ。
展示階は2つあり、階段でつながります。


鉄板の腰壁、なかなか難しい加工ですね。



外観の亀裂の上端部です。


見下ろすと、1階のポーチ部分が見えます。


こちらは消防隊進入口の室内側。
自販機コーナーのアルコーヴの中にありました。








北斎さんが絵を描いていただろう室内の再現コーナーがありました。
これで、あの精密な絵が描いていたのだとすると凄腕ですね。


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