ロフトに登ったところです。
ポリカーボネートのサイズ調整が撮影時に終わっていなかったため、端がうきあがっています。
このあと、大きさ調整がされてピッタリ納まりました。

ポリカーボネートは熱膨張率が大きいので、枠にはめるときは余裕を持たせないと気温の高いときにきつくなってしまうので要注意。


石川淳建築設計事務所