2つの住戸から大人4人が集まって住むため、収納量はできるだけ確保しました。

玄関先の廊下の様子ですが、左の階段下収納をはじめ、右の壁収納も確保。
階段下は奥行きがあり、壁面収納は奥行きの浅い収納です。

納戸室型よりも壁面収納型の方が、工事費用はかかりますが、面積は節約できます。


石川淳建築設計事務所