週末は2017年に行ったスペイン建築旅行から

サン・セバスティアンに一泊した後は半島の西側に廻り彫刻家のエドゥアルド・チリーダの作品「風の櫛」を見に移動しました。
エドゥアルド・チリーダは高松宮殿下記念世界文化賞も受賞しているスペイン人の彫刻家です。


このような景色の海岸の端の岸壁の地域に彫刻はあります。
湘南で言うと、江ノ島の東浜を超えての腰越あたりにある、といった感じの場所です。(もっと規模は大きいですが)


全景です。


「東映」といった感じです。




こんな感じで撮影してました。