ソート・デ・モーラ氏設計の棟へ屋根のある回廊を通って移動します。

ソート・デ・モーラ氏はアルヴァロ・シザ氏の弟子にあたる建築家とのことで、同時に作品を見られたので、とても良い刺激となります。


中はご自由にどうぞ、と言われて(ポルトガル語がわかる訳ではないですが・・)共用部分は自由に見て歩きます。








クリスマスシーズンに訪れたので、学生は休みのようです。