豊田市美術館へたちより4 [旅行・建築見学]
出張の途中で立ち寄った豊田市美術館つづき。
回廊の赤いオブジェを見つつ・・
レストランへ入場。
まずはワインを少々・・
ランチコースがあったので頂きました。
美味です。
平日でしたのでお客さんは少なめでゆっくりすごせました。
ブログのアイコンは明日12月から一新の予定。
朝の江古田の森公園近く [日常]
今日も早くも金曜日。
写真は事務所近くの江古田の森公園へ行く途中で出会った方々・・・
寒くなってきて段々見かけなくなります。
SSブログは25年3月一杯でサービス終了と言うことで当ブログも数ヶ月の内にお引越しいたします。
そこで、タイミングも良いのでブログのアイコンを12月から一新しようかと思います。
玄関前夕景 [楽器工房のある家・ハコノオウチ20]
夕景(という名の朝撮り)住戸玄関前です。
SSブログは25年3月一杯でサービス終了と言うことで当ブログも数ヶ月の内にお引越しいたします。
そこで、タイミングも良いのでブログのアイコンを12月から一新しようかと思います。
リビングつづき [楽器工房のある家・ハコノオウチ20]
しつこくリビング続きです。
朝焼けで撮ってるので、段々明るくなってきてます。
SSブログは25年3月一杯でサービス終了と言うことで当ブログも数ヶ月の内にお引越しいたします。
そこで、タイミングも良いのでブログのアイコンを12月から一新しようかと思います。
リビング夜景 というか朝景 [楽器工房のある家・ハコノオウチ20]
リビングの朝景続きます。
テレビの壁の裏側には階段がありますが、階段の照明を付けると間接照明として使えてるように器具選定。照明の点灯の組み合わせを変えることで色々な演出ができるようにしています。
SSブログの皆さんはすでにご承知の通りでSSブログは25年3月一杯でサービス終了と言うことですが、当ブログも数ヶ月の内にお引越しいたします。
そこで、タイミングも良いのでブログのアイコンを12月から一新しようかと思います。
床は樹脂系600角タイル [楽器工房のある家・ハコノオウチ20]
今回のリビング床仕上げは木フローリグと無地のビニル床タイルと写真のコンクリート調樹脂タイルの中からお施主様が選定。
建築工事費が大変高騰していますから頑なに無垢・無垢と言わずに物を選ばないといけない時代です。
さて、SSブログの皆さんはすでにご承知の通りで25年3月一杯で終了と言うことですが、当ブログも数ヶ月の内にお引越しいたします。
そこで、タイミングも良いのでブログのアイコンを一新しようかと思います。
今までのアイコンは2006年4月にブログを始めるときに良く分からずに登録した物で、横長画像だったので左右の字が切れてました。そこで、現在インスタグラムで使っている模型写真をつかったアイコンに変更いたします。12月からアイコン切り換えと考えております。
石川淳建築設計事務所
豊田市美術館へたちより3 [旅行・建築見学]
出張の途中で立ち寄った豊田市美術館つづき。
アプローチのスロープを登り振り返った所。
周囲の手摺りは「縦桟」になってます。
公共建築の手摺りは「横桟」ではなくて「縦桟」が多いです。
横桟は足がかりになり子供が登ってしまいがち。
事故防止のためですがここでは建築のデザインに調和してました。
水盤越しの決めショット位置。
模型で何度もスタディしたのだろうと想像します。
回廊の庇高さが非常に高いですが前写真のように全体を引いて見た時には必要な高さ、という事ですね。
さて、朝9時頃東京を出発して13時を過ぎてましたのでまずはレストランへ入って昼飯を食うことにしました。
測量立会+リノベ下見+解体中現場 [現場だより]
今日も早くも金曜日。
さて写真は愛知県のJR安城駅前。
市役所への聞き取り作業と敷地の測量立ち会いです。
測量屋さんと現場で待ち合わせて・・・
お施主様も立ち会い頂きポイントを仮定して敷地図を作成します。
こちらは都内のリノベーションご希望のお施主様の家。
2戸長屋を二世帯住宅へ改装するご依頼です。
そしてこちらは新築へ向けて旧家を解体中の現場。
前の家の杭が出て来ました。
全部抜くのは費用も大変なので、残して新たに地盤改良する方法を検討します。
石川淳建築設計事務所
リビング夜景・実は朝撮り [楽器工房のある家・ハコノオウチ20]
昨日の続きのリビング夜景です。
「夜景」と言ってますが、実は早朝撮りです。
日の出前の時間帯に撮り、日中昼の写真を撮って、午後に撤収しました。
竣工時期が8月でしたので日没までの待ち時間が長いため朝撮りに。
それから一番大きな理由はお隣のお店の営業時間前に撮ることで駐車場にお客さんのクルマが無い状態で撮れる事です。
石川淳建築設計事務所
LEDの電球色は撮影難しい気がします [楽器工房のある家・ハコノオウチ20]
照明器具の光源はすっかりLEDに変わりまして電球の光源は一つもないです。
電球時代の夜景の撮影の方が色温度を良い感じに調整しやすかったように思い出しますがLEDの電球色だと難しいです。(もちろん私見)
私のLightroomの調整能力が足り無いのですが、中々上手いことできません。
石川淳建築設計事務所