ハンガリー第2の都市デブレツェン [ハンガリー建築旅行]
新しい竣工写真も無いのでしばらくはハンガリー建築旅行を続けようかと。
デブレツェンの町です。
駅から町の中心を南北に貫くピアツ通りの写真。
3つの大学がある学園都市との事。
角にあるのはホテルから数十メートル先にあったデブレツェン ソンカ寺院。
元々バロック様式で建てられていたが1876年にネオロマネスク様式に改装されたのだそうです。
目を引くこちらはマティアス・コルヴィヌス・コレギウムという教育機関の模様。
奧に見えるのは町の中心的な建築であるカルヴァン派大教会。
広場では何やらクルマのイベントをやっていました。
そういえばハンガリーではフォーミュラ1の第13戦が行われますね。
カルヴァン派大教会の前に到着。
どんなガイドブックでもデブレツェンと言えばここが出ています。
16世紀に起こった宗教改革でカトリック教会は閉鎖されカルヴァン派の信者のみが居住を許された「カルヴァン派のローマ」なのだそうです。
1848年〜49年には首都になったこともあるそう。
石川淳建築設計事務所
デブレツェンの町です。
駅から町の中心を南北に貫くピアツ通りの写真。
3つの大学がある学園都市との事。
角にあるのはホテルから数十メートル先にあったデブレツェン ソンカ寺院。
元々バロック様式で建てられていたが1876年にネオロマネスク様式に改装されたのだそうです。
目を引くこちらはマティアス・コルヴィヌス・コレギウムという教育機関の模様。
奧に見えるのは町の中心的な建築であるカルヴァン派大教会。
広場では何やらクルマのイベントをやっていました。
そういえばハンガリーではフォーミュラ1の第13戦が行われますね。
カルヴァン派大教会の前に到着。
どんなガイドブックでもデブレツェンと言えばここが出ています。
16世紀に起こった宗教改革でカトリック教会は閉鎖されカルヴァン派の信者のみが居住を許された「カルヴァン派のローマ」なのだそうです。
1848年〜49年には首都になったこともあるそう。
石川淳建築設計事務所