去年(2020年)11月に密でない場所を求めてアクアラインに乗って千葉をドライブしていたところ、偶然「チバニアンこちら」の立て看板を発見して見てきました。
小さな集落の奥に砂利敷き駐車場があり、プレファブ小屋に横断幕。
プレファブの奥に仮設材で通路が作られていまして、先に進みます。
渓谷に出て、ちょっと進むと赤コーンで縄張りがあり・・・
その崖の断面がチバニアンの地層との事。
地学はあまり得意ではなかったので、良く分かって無いですが、「チバ時代」という事ですね。
その後養老渓谷を廻って帰りました。