So-net無料ブログ作成

東京理科大学工学部二部建築学科の思い出7 [東京理科大学工学部第二部建築学科]


石川淳建築設計事務所
ここは、学生ホール下階の廊下.二部の掲示板がある一角です.学期が終わり成績表が配布されるわけですが、この普通の廊下に3×6の会議用テーブルがおかれ、無造作に3学科の成績表が束ねておいてあります.各学生はそこから自分の成績表をちぎって持ち帰る方式です.個人保護法のある現在では到底考えられない大胆な方法で配布されています.
すべての二部学生の成績はここに来れば閲覧できてしまう訳です.昼の学科や他の大学でも当時はそのようなアバウトな方法が普通だったのかは知らないのですが、すごい情報開示です.

ところで、二部の学生の進級方式は、1年から2年に進級するときに期末の進級試験があり、試験に合格しないと再度1年生になります.2年から3年には自動的に進級し、4年になるときに卒業見込みの枠と留年決定の4年とに分かれます.そのあと最終的に卒業できるかどうかの試験やレポートがあります.ちなみに自分が入学した同期で4年間で卒業できた人数は入学時の20〜30%の人たちでした.

まあ、学費が馬鹿安(当時、一部の半額程度の記憶あり)なので、長くいても帳尻があうようになっているのかもしれません.


nice!(1) 

nice! 1